静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
18 ◯藤田水道基盤整備課長 まず、向敷地配水池ですが、昭和47年に供用開始されていまして、約50年が経過して、静岡市水道施設中長期更新計画に基づいて令和4年度から工事を発注する準備を進めていたところです。 まず、質問の1点目、更新による効果ですが、現在、向敷地配水池は駿河区長田地内の約9,000世帯に給水を行っている施設です。
18 ◯藤田水道基盤整備課長 まず、向敷地配水池ですが、昭和47年に供用開始されていまして、約50年が経過して、静岡市水道施設中長期更新計画に基づいて令和4年度から工事を発注する準備を進めていたところです。 まず、質問の1点目、更新による効果ですが、現在、向敷地配水池は駿河区長田地内の約9,000世帯に給水を行っている施設です。
民間活用をした事業方式につきましては、公設民営方式、PFI方式、民設民営方式があり、それぞれの方式によって施設整備や資金調達など事業スキームが異なってきますので、まず整備手法の検討を行って、方針が決まった後、具体的な更新計画を作成するものというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
◎教育部長(勝又明彦) 学校ごとの調理機器に関しましては、設置経過年数などに基づき更新計画を作成しております。機器の中には耐用年数を超えたものも多数存在し、予期せぬ不具合も発生することがあり、全ての機器を計画どおりにとは難しいところですが、予算の範囲内で順次対応しております。また、施設も老朽化という課題は抱えておりますが、必要な工事等は実施しており、調理業務に支障は出てはおりません。
そして、総合計画と連動した短期の公共施設の維持・更新計画に基づき、総資産量の適正化を進めており、これまで、市営住宅の集約化やこども園の統廃合などを行ってまいりました。結果、令和2年度末における延べ床面積の縮減実績は、約2.1%となっております。 今後、総資産量の適正化を加速度的に進めていくためには、短期の計画に加え、中長期的な視点でも公共施設の維持更新を計画する必要があります。
今般の災害において大きな注目を浴びました承元寺取水口は、中長期更新計画の中に入っていたのかどうか。入っているならば、何年度の更新予定になっていたか、教えてください。
水道事業に関してですが、今回の台風15号で取水口が機能を失い、水の供給に支障を来したことなどを教訓として、水道施設中長期更新計画の再検討を行い、市民生活に影響が出ないような対策を講じていただきたいとの発言がありました。 また、水道の有収率について、老朽化した管の更新や長寿命化の工夫、効果的に漏水箇所を発見するための新たな技術の活用などに積極的に取り組んでいただきたいとの発言がありました。
次に、買換えの基準につきましては、静岡市消防局消防車両等更新計画において各車両の更新基準を定めており、高規格救急自動車は、車両配備から経過年数が8年以上、または走行距離15万キロメートル以上という基準を設けております。
近藤千鶴議員のおっしゃるとおり、有効活用においては車両の更新計画に基づいて、まだ使える使用程度のよい消防車、救急車においては、更新計画に基づいて非常用救急車や非常用消防車という形で配備をしているところでございます。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 近藤議員。 ◆3番(近藤千鶴議員) オークションなんてかける気はないのですか。
取得しようとする財産は、西消防署北分署に配備する消防ポンプ付救助工作車1台で、消防車両等更新計画に基づき買い換えようとするものであります。去る5月26日8者による指名競争入札を執行しましたところ、株式会社モリタ東京支店が落札しましたので、消費税及び地方消費税を含み1億776万6,634円で仮契約を締結いたしました。 次に、議第43号財産の取得について説明申し上げます。
市民の日常生活になくてはならない水を安定して供給するための管路、施設の更新計画を伺います。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 管路の更新計画につきましては、概略及び施設の更新計画は令和3年度に作成いたしました裾野市水道事業基本計画で示しております。
なお、非耐震であります610基の耐震化につきましては、現在、更新計画がない状態でありますが、その都度修繕が必要なものは、修繕していく形で対応しております。
新たな基本方針においては、施設所管課や技術部門と連携して、個別施設ごとの実情に応じた精緻な改修・更新計画を作成し、総合計画に反映していくこととします。 また、先般、議決をいただいた公共建築物整備基金を効果的に活用することで、公共建築物の長寿命化に取り組んでまいります。
そして、総合計画と連動した短期の公共施設の維持・更新計画に基づき、総資産量の適正化を進めており、これまで、市営住宅の集約化やこども園の統廃合などを行ってまいりました。結果、令和2年度末における延べ床面積の縮減実績は、約2.1%となっております。 今後、総資産量の適正化を加速度的に進めていくためには、短期の計画に加え、中長期的な視点でも公共施設の維持更新を計画する必要があります。
この視点に立って、静岡市水道施設中長期更新計画を策定し、施設の更新スケジュールを決定しております。 なお、施設の老朽化対策実施状況としましては、これまで水道施設の更新基準であります法定耐用年数よりも長い更新基準としまして、想定使用年数により、既存の施設の長寿命化を進めているところです。
このラジオ再放送設備以外にも様々な設備がトンネル内にあるかと思いますけども、それらの設備全体の更新計画があるのか、教えていただきたいと思います。
19 ◯塩澤財産管理課長 今回のはしご車につきましては、更新計画に基づきまして、原則20年としております。
まちづくりにおける環境の分野では、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの推進や、環境資源ギャラリーの更新計画の検討などの課題が挙げられます。 今挙げた各分野については、時代の変化に合わせた大きな改革が今後必要になってくると考えております。 そのほかの分野についても、多岐にわたりますが、様々な課題を認識しておりますので、その解決に向けた取り組みをそれぞれ推進してまいります。
取得しようとする財産は、富士宮市消防団第12分団及び第26分団にそれぞれ配備する水槽付消防ポンプ自動車2台で、消防車両等更新計画に基づき買い換えようとするものであります。去る5月13日、9者による指名競争入札を執行したところ、日本ドライケミカル株式会社静岡営業所が落札しましたので、消費税及び地方消費税を含み6,081万5,640円で仮契約を締結いたしました。
今後は、車両更新計画と、車両の状態を踏まえて整備していくとの答弁がありました。 ほかにも、災害対策費について、防災マップの作成及び整備状況について質疑があり、令和元年度から3か年計画で更新し、残り17区分を作製する。その他、火山防災マップ、洪水ハザードマップを作製予定との答弁がありました。
委員より、防犯対策事業推進費、自治区へのタブレットの更新計画はあるのかとの質疑があり、当局より、現時点での更新予定はない。今後、様々な訓練において数多く使用することで、慣れてもらうよう努めていくとの答弁がありました。